呼吸療法認定士

気づいたこと

気づいたことがあるんです!

それは、呼吸療法認定士の勉強を進めるうちに、ちょっとずつ理解するようになってくると、あの食わず嫌いしていた標準テキストが読めるようになってきました~~

(あの分厚いやつですね)

しかもよくよく読んでみると細かいところまで説明していて分かりやすポイントもありました~~
ありがたや~~

今日進めた項目は、、、

・薬物療法

・呼吸リハビリテーション

・吸入療法

リハビリに関しては日頃から関わりがあるのでサラサラ~という感じで進めましたし、改めて学べることもあったので、テンション上がりましたね!

しかし、薬物療法に関しては、それぞれの疾患に対しての治療薬の選択や副作用への注意点、タイミングなど覚えることが多すぎて、医師や薬剤師、看護師の皆さんは普段から把握しているから、純粋にすごいと思いましたね。

大事なのは習慣

さて、この呼吸療法認定士の勉強なんですが、今はモチベーションを持って取り組めていますが、これを継続することが大事です。

ですが、ゆるゆるの僕からしたら気合や根性で続けるのは、ちょっと難しいと思いますので、現状の学習時間や態度を、どう一日の中に「習慣として組み込むか?」が大事じゃないかと思っています。

それで、今はその習慣へ落とし込むことを考え中ですね。

今まで読んできたいろんなビジネス書に書いていたのですが、「スイッチング」がポイントじゃないかなぁ~と思っています。

つまり、、日常生活の一部として流れ作業のように、当たり前に呼吸療法の勉強をする!

みたいな(笑)

 

夜のお風呂上がりに、体を乾かして、服着て、ドライヤーして、

そのままの流れで、デスクに座って、参考書を開く!

みたいな(笑)

 

でも、どのタイミングで「スイッチング」を発動したらイマイチわかっていないので

どれが一番いいか試しながらやっていこうかと思っています。

これは人それぞれですね~

スイッチングが定まったら、教えますね。

つって(笑)

 

ではまた次回へ~

 

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